「ちゃんと意思疎通できるのか不安…」
「指示が正確に伝わるのか心配…」
日本企業の皆さまから、初めて海外の開発会社に業務を依頼する際には、こうした声をよく耳にします。
今回は、そんな不安を解消するために、実際の打ち合わせ風景を動画でご紹介します。
オフショア開発に不安を感じている方こそ、ぜひご覧ください。
弊社では、日本語に堪能なコミュニケーターが常駐しており、お客様とのやりとりはすべて日本語でスムーズに対応可能です。
動画でもご覧いただける通り、ただ言語が話せるだけでなく、長年のIT実務経験に基づいた会話力で、技術的なご要望や意図を正確に汲み取ります。
日本とベトナムの橋渡し役となるコミュニケーターは、日本のビジネスマナーや商習慣にも精通しています。
たとえば、「この画面のトーンをもう少し柔らかく」といった曖昧なニュアンスや、「○○っぽいUIにしてほしい」といった抽象的なリクエストにも、日本人と同じ目線で正確に理解・翻訳し、エンジニアに正しく伝えます。
そのため、指示ミスによるやり直しや、コミュニケーションコストの増加を最小限に抑えることが可能です。
弊社の開発チームには、日本の現場を知る元・日系企業勤務エンジニアも多く在籍しています。
仕様書の読み取りだけでなく、「お客様が何を求めているのか」「どうすれば喜んでもらえるのか」といった部分まで理解し、期待以上のアウトプットを目指します。
📹 動画はこちら:
実際のオンライン打ち合わせの様子をご覧いただければ、現地スタッフの日本語力や丁寧な姿勢をご確認いただけるはずです。
リアルな現場感を、ぜひご体感ください。
私たちは「日本企業の期待に応える品質」を最も大切にしています。
海外発注に一歩踏み出せずにいる方も、まずはお気軽にご相談ください。